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「プリティ・プリンセス・パーティー」 へのレビュー
2017年09月15日 色月 さん
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ヒロインの姫様のほんわかした性格も合わさって、始終ゆるい感じで冒険を進めてゆく。主にボス敗北でガシガシ犯されるが、ゲームオーバー無のタイプ故、シーン後に拠点へ救助されるため、ほどよい凌辱感を楽しめる。 シーンは特徴的で、ミニピストンアニメによるものと一般的なスチル絵+テキストの両方が交互して1つのシーンを構成している。たとえば敗北後、戦闘画面においてアニメでヒロインが犯され、合間にスチル絵+テキストで具体的にどのように責められているか描かれる。進行するにしたがって、アニメも動きが速くなったり、スチル絵も差分で変化する。 こういった特殊な作りは、本作独自のアピールポイントであると同時に、サークル様の「作りたい」意欲をダイレクトに感じ取れて好印象である。 また本作はおっぱいを重視した内容が多い。戦闘中のエロ攻撃も各シーンでも、とにかくぷるんぷるんのおっぱいが魅力的に映るよう、かなり工夫してある。町中イベントもあるが、とくに清々しくことに、おっぱい教なんて胸責めのための人物が配置されているほど、徹底している。 アニメーション、おっぱいと、これらのキーワードに引っかかったならば、是非プレイするべきである。
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