استعراض التقرير

前作の直後から始まり、学校や敵組織内でヒロインは
いいように犯され続けてゆく。

基本的には前作ヒロインの凌辱がメインである。
敵組織の人間に奉仕や慰めを自ら求めるよう指示され、
嫌々であるはずが作られたマゾ性癖により従ってしまう。
斯様に、羞恥や快楽に負けるヒロインは健在だ。
嬉しいことに、今回は黒ナースにもシーンがあり、
二人同時の圧巻なエロも用意されている。
前作を気に入ったならばぜひ買いである。

本シリーズはここでいったん区切りとなり、
のちに新章として続編があるのでそちらも期待したい。