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「対魔童貞師 翠ERO 01 VSたぶらかしおじさん 美少女退魔師に襲いかかるドスケベ催眠攻撃!」 へのレビュー
2018年06月23日 色月 さん
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エロは全編着衣で行われ、戦闘衣装でのヒロピン、制服姿での凌辱がある。催眠による攻撃を受けたヒロインは、その自由を奪われてしまっているので、ヒロピンとして理想的なシチュで羞恥責めをされてゆく。 催眠といっても、身体の動きが封じられるタイプである。それ故、心は本人のままで怒りや嫌悪はそのまま敵にぶつけてくるので、「堕ちない強きヒロイン」がヤられちゃうサークル様の素晴らしさは本作でも健在だ。 拘束されたうえでの無理やり命令してのフェラや、大股開きのポーズといった目に見えるものだけではない。敵は設定上、相当な変態気質であり、特に匂いを嗅ぐという行為で辱めてゆく。性経験も語らせるという趣味の悪さも発揮しており、心をじわじわと犯す描写は流石である。 上記のような責めをされ快楽に悶えながらも、「ウチの女の顔なんて絶対に見せてやらへん!」と舌を突きだして健気な抵抗を見せるので、「絶対堕としてやる」と竿役とともに熱中してしまう逸品である。
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