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「プリンセス・オブスィーン ~色欲に墜ちるエルフの姫~」 へのレビュー
2017年10月07日 色月 さん
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エロは悪魔や触手どもによる凌辱であり、全体的に惨めさと無様さを強調している。快楽堕ちをアピールしているが、即堕ちではないのでその点は安心してほしい。ライフ0時のマップ上でのミニキャラアニメと、ゲームオーバー後のモーションCGシーンでは、止めてと嫌悪を表すものの、快楽とあきらめから薄ら笑いを浮かべて堕ちる。 他、スキル習得では対人、能力値アップでは触手が相手となっており、どちらも調教的だ。何も知らなかったお姫様が、徐々に醜悪な老人or触手に身をゆだねてゆき、最後には積極的に性に耽るのはそそられる。また人だからこそ、触手だからこそのシチュが用意されている。人の場合は、ヒロインは淫らな言葉を命令され、仕方なく言わされたりし、屈辱感たっぷりの内容となっている。触手の場合は壁尻や丸呑みなど、化け物ならではのシチュが豊富である。 快楽傾向ではあるが、凌辱モノとしての強さはしっかりと作られている。オナホ化といった尖ったものや肉便器化のような惨めなものもあり、特に前者の逆転の見込みのなさと絶望的な状況はトップクラスであり、捗る。 ゲームシステムは複雑なことはなく、すんなりと楽しめる。ステージも無駄に意地悪なマップやストレスのたまる謎解きもなく、気軽くクリアできるのは嬉しい。資料集や、やりこみ要素として、最高難易度があったりと、おまけ部分もしっかりとある。エロACTとして教科書的な内容であり、万人に勧められる。
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