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「JK天使隊 ディバインフォース」 へのレビュー
2017年04月28日 色月 さん
このレビューは参考になった x 5人
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アニメを意識しているせいか、中ごろにアイキャッチがあり、Aパート、Bパートに分かれている。 Aパートでは天使たち優位のエロである。ヒロイン一人に対し複数の悪魔がよってたかって突っ込んでくる。それ故ハードな乱交であり、目まぐるしく展開されてゆく基本絵と差分の勢いは迫力ある。とはいえ、悲壮感はなく、ひどい目に遭っている印象はない。 なお、一人逆レイプ担当がおり、こちらはMな方向けらしく、竿役は屈辱な目にあうことができる。 Bパートは一転して、力押しで負けたヒロインたちが徹底して犯される。 男勝りなもの、小馬鹿にしていたものと、各々違った余裕を先のパートでは見せていた娘たちが、恥も外聞もなく謝罪して許しを請い、悦を露わにする。 構図も這いつくばらせたり、意趣返しの様に鎖で拘束したりと、屈辱を煽るよう考え抜かれている。 お高くとまったヒロインたちが鼻っ柱をたたき折られ、無様を晒すのは、変身ヒロインものの醍醐味である。ここがしっかり描かれているのは嬉しい。 勿論、悪の幹部へのお仕置きもあり、そつのない仕事に敬服する。 結末を見るに、シリーズ化も見込めそうである。引き続きCG集か、はたまたゲーム化するかわからないが、いずれにせよ続編を希望するものである。
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