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「獣耳に人権はなくなりました」 로의 리뷰

自慢のペット、魅せます。

2017년 05월 23일   色月

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리뷰어가 고른 장르:

ツクールは雰囲気づくりに徹しているADV寄り作品といったつくりで、一本道であるためイベントの取りこぼしはなくクリア可能だ。
大勢のモブヒロイン、誇りも尊厳も踏みにじる凌辱は今作でも健在であり、ハード愛好家を満足させる。

メインorモブヒロインでどんな反応をするか役割分担ができており、快楽責め中心でありながら違った味わいがある。

前半のモブは即堕ちが基本であり、すでに快楽に精神が汚染されていたり、まだまともな娘も薬物・洗脳道具で簡単に堕ちる。
恥も外聞もなく仇相手に喘ぐ彼女たちは大変にエロい。

後半のメインヒロインは同じく意に沿わぬ性交渉と絶頂を繰り返されるが、凌辱者に対しての抵抗は保っており、その報われぬ叛意故にかえって悲壮感が増す。

高潔な意志もあっさり情欲に押し流される様は、下品な煽りも相まって実用性が高い。

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이유*