舉報鑒賞

前作の続きから、救援に駆けつけてきたヒロインが犠牲となる。そのタプタプのおっぱいがアピールポイントとなっており、針責め、乳からのエナジー吸収と、とにかく乳責めが前面に押し出されている。

同じシーンでも、カメラのアングルを変えて別視点からの責められ具合を見せてくれる。最初の首絞めでは、ヒロインの顔が見えるアングルと、背中を見上げるアングルで写される。
前者では、ヒロインの苦痛に悶える表情が楽しめる。後者では、身体の動きに合わせてくっきり見えたりする肩甲骨周りや、揺れるポニーテールのに見え隠れするうなじなど、フェチな部分も鑑賞できる。こういったピッチリスーツやポニーテールの特色を拾って見せてくれる映像はありがたい。

またカメラワークの中には胸の度アップや、少し離れての全身バストアップなどもあり、悶えるヒロインの姿を飽きさせないように見せる工夫をしているのも評価できる。