舉報鑒賞

今回から心機一転し、過去の回想が語られる。今までが女らしいデカ乳であったのに対し、本作のヒロインはちっぱいが初々しい貧乳ヒロインとなっている。そんな特徴を意識したシチュ構成となっており、乳首弄りや針でのニプル攻撃など、重点的に胸が侵される内容が多い。動画上の動きにおいても、プルプルと震える、平らさが目立つくせに屹立する乳首など、注目されるような作りこみとなっている。

また本作では、敵姉妹によるレズベニパン輪姦凌辱もあり、ヒロインが並々ならぬ性欲に圧倒される姿が拝める。ここの敵とヒロインの対称性がエロス盛り上げのカギになっていると個人的に思う。敵方が悪意の塊でぶつかってくるのに対し、ヒロインは清純さが前面に出てる。戦士ではあるものの、テキストを読むに伝わってくるかわいらしさ、ツインテールや庇護欲をかきたてるしぐさ、ウルトラ姉妹の末娘というパーソナル情報などが繋ぎ合わさり、「穢れなき」が如実に表されている人物像ができている。
未成熟さが目立つヒロインに対し、敵側は成熟した女性であり、その体格差もよくわかるように責め方が作られているため、いいようにされてしまう視覚的効果も大きい。

美しき娘が即花にむしばまれてゆくような、そんな凌辱動画をお探しの方は是非ご視聴願いたい。