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「魔法少女セイントセイバー ホワイト ~洗脳調教編~」 へのレビュー
2018年09月21日 色月 さん
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前回からの続きであり、いまだに抵抗をつづけるヒロインに悪への引導を渡す回となっている。前回の調教で大分弱っており、彼女の力の象徴であるコスチュームもすっかり消え失せている。それでも彼女の闘志はいまだ燃えており、なお抗おうとする。 ここまで意地になって耐えるのも、仲間であり相棒のためという、その健気さが常に台詞に出ており、そんなきれいな心の持ち主が汚されてゆく展開にゾクリとする。 舌先や腹回りに淫紋が施されるなど、見た目も敵の支配が顕著になってゆく流れも大変にそそる。 本作では洗脳要素として常識改変シチュがあり、滑稽なことに真剣に取り組んでは自らドツボにはまってゆく間抜けな正義のヒロイン様を楽しむことができる。こういったおちょくるような調教を経て、何もかもが変わってしまう悪落ちへと至るので、触手中心とはいえ幅広いエロがあり、充実度は非常に高い作品となっている。
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