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对「マーレと黒き海の迷宮」 的赏析
2018年09月21日 色月 先生/女士
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戦闘中エロメイン+いくつかの拠点イベントで構成されており、前者では戦闘中にテキストつきイベントが発生するタイプとなっている。 触手、暴走した男たちなどが相手であり、まず拘束され、MP残量により組み伏せられるとイベントに移行する。シチュもオーソドックスな凌辱から丸呑みや催眠など、少し変わったものもあり、種類は結構ある。当然、絶頂時には完全にダウンするが、その際の全裸立絵も股を大開きにして精液をこぼした状態や、着衣状態でうつぶせの背中を無防備にし、精液が溢れた膣を晒してる情けない姿など、ぐったりと犯されぬかれた差分があるのも評価できる。 捕まり状態だと攻撃力・防御力ともにダウンしたり、輪姦だと敵が増援で増えたりと、ゲームギミックにも連動させているのは面白い。 デバフステートも用意されており、例えば胸/膣弱点などが付加されたり、戦闘中にギブアップした場合、その時の相手に対して奴隷根性が染みつき(「xxxの奴隷」というステータスが追加される)、次回以降の戦闘で確率で行動不能が起こるなど、目に見えない部分でもエッチになっていく醍醐味もある。 上記のように、本編中では度々自分はエッチじゃないと言い聞かすものの、開発し甲斐のある淫乱体質であることがエロを重ねてゆくうちに明らかとなってくる。拠点でのイベントでは、それこそ言い訳のしようもないほど駄目な娘である。 そんな強いけれどむっつり大魔法使いが気に入ったならば、是非購入されてはいかがだろうか。
(* 为必须项目)