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「美少女ウルトラヒロイン4」 へのレビュー
2018年09月01日 色月 さん
このレビューは参考になった x 1人
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今回ではショートカットときりっとした顔立ちがチャームポイントの貧乳ヒロインがターゲットである。前作が可愛らしさを強調したヒロインであったのに対し、今作では戦士らしい高潔さをのぞかせる台詞が端々にあり、堕とし甲斐のあるキャラメイクとなっている。 動きという点に関しては、流石老舗というだけあって滑らかである。注目されるであろう貧乳の揺れは不自然なく、おおげさすぎず、かつ地味にならないいい塩梅で揺れている。身体のラインが浮き上がるピッチリスーツゆえに形をあらわにする臍や、身体の捻りでできる微妙な肉のうねり・陰影も良くできており、全体的に魅力的だ。 身体への衝撃時や痛みを受けたときの一瞬の目を見開く箇所、弄られているときの無意識に閉じたり開いたりしてしまう両手など、細かい演出も気配りができていて素晴らしい。 シチュエーションは1作目を意識したものがいくつかあり、ファンサービスであると同時に、繰り返される「完全敗北」を印象付け、シチュ選択も粋なものとなっている。 サンプルを見るとわかる通り、前作ヒロインの姉による凌辱がハイライトとして用意されている。今作の妹ヒロインが姉を如何に愛しているかは、助けに来たことや作中の助けを求める心の声でしっかりと伝わっており、そんな最愛の人に弄ぶよう指示する敵方の悪意もあいまって背徳エロス度の高いな内容となっている。 犯す側の姉と犯される側の妹の心の声両方が聞けるが、すっかり操られている姉と、それでも助けを求める妹のギャップが良い。姉の腰の振り方も獣じみており、その変わりぶりも見どころだが、妹のフィニッシュ時に力尽きて沈みゆくような動作は必見である。 レズ責め好きな方も、3D好きの方も是非本作を視聴して頂きたい、凝ったつくりのヒロイン敗北動画作品である。
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