舉報鑒賞

エロシーンとしてはオークなどの怪物たちによる輪姦凌辱と、仲間同士の百合エッチとに分かれる。この二つは組み合わせることによりシーンの盛り上げに貢献している。仲間同士の友情や主従を超えた絆がさりげなく描写されており、オークたちはそれをあざ笑うように凌辱する。この騎士たちの秘めやかな愛はある種の清らかさを強調し、それらが竿たちに穢されることで、「蹂躙される」をたっぷり堪能できる。
また国の存亡をかけた戦いであるため、市中引き回しや公開処刑といった晒し者凌辱シチュも複数ある。とことんまで姫や騎士を辱めたい人には喜ばしいシチュ選択となっている。

ゲーム自体は複雑ではなく、独自のシステムとなっているがクリア難易度は低く、またクリア後全解放もありと遊びやすさがある。アジトの拡張で戦闘の有利さが上がるが、こちらも上げやすい仕様となっているので詰まることはないだろう。

尺がややコンパクト気味ではあるものの、悔し涙に濡れる顔、ぎりぎりのところで耐えていたが、敵わず叫んでしまう悲鳴など女騎士敗北凌辱の定番を押さえているのは嬉しい。