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「闘技場の引ん剥き職人RPG」 へのレビュー
2018年12月18日 色月 さん
このレビューは参考になった x 23人
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エロは闘技場内における辱めがメインであり、これとは別に和姦シーンがある。 メインは衆人環視下の状況を活用しており、服を半脱ぎに破いたり、公開凌辱+膣内射精など、見られる羞恥シチュ、抑えようもない痴態を暴露されるシチュで構成されている。 和姦では主人公とヒロインがお互いに楽しんだり、愛し合ったりと微笑ましい。凌辱も和姦もそのジャンルらしい持ち味をしっかりと描いており、両ジャンルがあるからと言って中途半端に陥ることなく素直に楽しめる。 攻略対象が多いと各ヒロインごとのシーン数が少ないor偏りができるのではと懸念を持つ方もいらっしゃるだろう。しかし、本作においては杞憂となる。 各ヒロインのエロの数は等分であり、また一人あたりのスチル絵は相当数あり、通常イベント・立絵も含めると圧倒的なボリュームに恐れ入ることだろう。ヒロインの幾人かは、シーンによって服装も変えて行為に及ぶので、サークル様のサービス精神も有難い。 また各キャラの立たせ方も注力しており、全員個性的である。例えばマップチップ上の闘技場の入場の仕方でも違いを持たせており、オドオドとしたキャラはせわしなくあたりを見回す。反対に、堂々としたキャラはまっすぐ対戦相手に向かってくる。 闘技場外での会話イベントでも、そのヒロインなりの考え方、背負っているものが要領よくまとめられており、スムーズに頭に入ってくるテキスト力も評価したい。中には、最初の印象から逆転する意外性を持つヒロインもいて、多人数故の人との出会いの面白さを引き出しているのは本作のアピールポイントとなる。 総じてプロが丁寧に作った名品といったゲームであり、凌辱・和姦・キャラ魅力の三拍子の揃った作品をお求めの方にお勧めである。
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