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Reviews for パニックパーティー
Jan/11/2019 色月
このレビューは参考になった x 2人
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エロ2ヒロインともイベント総数は同じくらいで、トラップやクリーチャーに捕まることで発生する。大きめに配置されているモーション立絵でシーンは描かれ、止まることがないエロとなっている。絶頂時ですらびくびくと痙攣して動き、通常時もキャラの呼吸に合わせてふるふると乳が揺れている気合の入れっぷりである。 胸揉みや乳首弄りといった、いかにもなセクハラトラップもあれば、ガッツリ組み敷かれてガンガン挿入されるシーンもあり、ソフトとハードの内容バランスは好い。 エロく見せるという点は特に注力されているようで、捕まってから感じてゆく過程、そして事後と1つのシーンでも一連の流れの変化を用意しており、「イヤなのに感じてくるのをおさえられない」をうまく表現している。 シチュ自体も女の娘故の小さい体格との差を際立たせる巨漢のクリーチャーや、卑猥なトラップが相手であり、少女が道具の様に犯されている背徳感も良い味付けとなっている。 中にはガラス越しのアングルシチュ、公開配信シチュといった大変マニアックかつアブノーマルなものもあり、異常フェチズムを抱えた製作者によるゲーム世界らしいシーンもある。幅広いエロがあるともいえるので、そういった点でも本作は面白い。 ゲーム的には避けやすく、逃げやすい。難しい謎解きもないのでクリア自体は楽な部類である。状況の変化によってお互いのパートを交代しながら進むのはなかなか楽しく、この協力し合う姿が二人の仲の良さを補完し、微笑ましい構成となっている。ストーリーテイストはホラーチックだが、この二人の明るさがいい塩梅に暗さを軽減させている。 細かい点の演出・デザインも凝っており、ヒロイン交代時の可愛らしいアイキャッチ、携帯端末機が各々全く違うデザインなど、エロではない部分の拘りも高く評価できる。
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