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「想聖天使淫獄篇・上」 로의 리뷰

オススメ！原作愛と発想の優れた触手凌辱。

2019년 04월 17일 色月 님

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多大な原作愛が見て取れる本作、原作ファンも変身ヒロインファンも満足してみられる作品である。

シチュは全体的に触手系が多めだが、雑魚による凌辱、屈辱を言及する言葉責めなど、工夫が凝らされている。特にフェティッシュを感じたのは、牛コスでの下腹部の刻印だ。原作通り、通常変身状態では正義を象徴させるかのような刻印が衣装に施されている。しかし牛コスではここも改変され、淫らに改変されている。原作では体位の都合上わからない部分だが、本作では大股開きの体位で犯されるため、肝心の刻印部分は見えいでいる。その改造具合が分かるゆえ、弄ばれている屈辱が良く伝わると同時に、エロ変わってゆくヒロピンシーンが光る場面となっている。

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