리뷰를 보고한다

  • 1.정보입력
  • 2.보고 완료

이 리뷰를 게재하지 않는 것이 좋다고 생각하시는 경우, 이유를 입력 후 "보고한다" 버튼을 클릭하여 주십시오.
이 보고는 리뷰 삭제를 약속하는 것은 아닙니다. 내용에 따라서는 삭제하지 않는 경우도 있으므로 양해하여 주십시오.

「霜月深影は淫らな怪物の催眠に屈しない」 로의 리뷰

オススメ! 正義ヒロイン×クズ市民にNTRを加えた作品。

2019년 05월 03일   色月

このレビューは参考になった x 1人

本作では催眠操作によるNTR凌辱がメインとなっている。変身ヒロインの文脈でいえば屑市民姦がメインということになり、本来は強力な深影がゲスどもの慰み者となる。

構成としてはヒロイン・深影視点を主に進んでゆくが、要所で彼氏であるレイジ視点が挿入され、そこでは断片的な、しかし明らかに艶のある深影の声が聞かされ、NTRらしい焦燥を煽る演出が施されている。電話越しの調教、いつの間にか広がっているエロ画像とエロ音声など、定番の手遅れもそつなく盛り込まれている。

他にも小道具として、正の字や使用済コンドーム、落書きといった奴隷少女らしい装飾がある。また正義ヒロインらしく、「睨み返す、でも最後には快楽に負けちゃう」シチュも多めである。
本作の特徴である催眠暗示によってヒロインは好き勝手されるため、作り替えられてゆく絶望感がたまらない。特におすすめのシーンは、痛みにも快楽を感じる変態マゾになってゆくシーンだ。ここのどうしようもなさは最高である。この嫌なことでさえ貪るようになってしまう追い詰められ感は催眠暗示らしく、よく素材を活かしている。

紅幻サイドも暗躍し、より混迷してゆく彼女たちの物語部分も興味を引き、次のストーリーが気になる所存である。

* 는 필수 항목입니다)

이유*