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Reseñas de  強い女戦士、淫魔を倒した 苦労が報われず肉便器になる

オススメ! 可哀想は、抜ける。

02/14/2020   色月 さん

このレビューは参考になった x 12人

Palabras clave que seleccionó el reseñador:

女戦士が徹底的に嬲られる凌辱+石化作品である。惹句にある「全てを失う」「救いはない」に偽りなく、考え込まれた鬼畜責めは大変に満足できる。

さて、エロの実際としては精液を摂取しなければ石化呪いが進行して死ぬという状況のため、望まないながらも自ら身体を差し出す羞恥エロである。最初こそヒロイン・カーラは余裕があるためか、どこかコメディっぽい。しかし、呪いが進行するに従って、相手の人数が増え、男どもは調子にのってくるため、進行になってゆく。かつてはドラゴンもそれに匹敵するサキュバスも一人で討伐した高嶺の女戦士が、そこらへんのならず者まがいの男どもに犯され続ける。そこでのヒロインの抱く屈辱、恐怖の深さは台詞・表情で描き込まれ、ゾクゾク来る。石化ならではの徐々に石になってゆくおぞましさ、手足の破損による絶望感も良い。

シチュの描写だけでなく、作画上のエロスもおすすめである。激しく犯される際の乳揺れのたぷたぷ感に目が行きがちだが、ちょっとした仕草も見逃してはならない。一例として、娼婦服で誘いをかけるシーンを取り上げる。男が覆い被さった際、カーラは思わず顔を手で覆ってしまう。この仕草でセックスに恥ずかしさを持っているほどの不慣れさがわかるとともに、そんなまだ初心な娘が集団輪姦される淫靡さがたまらない。

本作を鬼畜にまで押し上げているのは、何も石化と手足崩壊が絡んでいるからだけではない。カーラという戦士の根っこの部分まで嘲り穢す精神的凌辱も描かれているからこそ、突き抜けている。冒頭でカーラは「強き」「正義の戦士」として登場する。そんな彼女は、グズグズに泣きながら屈服し、「私でいることをやめないため」耐えてきたのに自ら手放そうとする。その直後に描かれる絶望一色の凌辱は必見だ。

「助けて」とむき出しの悲鳴を聞きながらの絶品を是非味わってほしい。

(* es un campo obligatorio)

Razón*