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「退魔巫女さくら 第1話 穢れなき退魔巫女は淫らな快楽を知る」 へのレビュー
2020年02月09日 色月 さん
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シチュとしては処女喪失、人間・雑魚による凌辱がメインである。これに媚毒による連続絶頂が加わる。これらは「絶頂すると神気(戦う力)を失う」という設定を基軸に展開される。この設定のお陰で、ひと味違った凌辱が形成されている。 単純に快楽に耐えるヒロピンだけでなく、戦う巫女としての誇りのピンチでもある。「退魔巫女は、妖魔になんて、負けない」という台詞が端的に表しているように、自分自身の根底まで犯されており、屈するものかと抵抗するシーンとなっている。 にも拘わらず、何度も無様絶頂し、神気を手放してしまう。イっちゃダメなのにイってしまい、弱ったところをさらに追い打ちをかけられてさらに弱くなってゆき・・・といったように、快楽のスパイラルに飲み込まれてゆくような凌辱劇が楽しめる。 上記をエロ補強する工夫として、冒頭に退魔巫女としての姿と咲良の日常を描くことで、汚される屈辱を引き立たせている。「使命を果たすから」と家族の元を出発する巫女としての姿、雑魚とはいえ数十匹もいる敵をあっさり倒す強さ、日常では髪型で友達と遊ぶ咲良が要領よく描かれ、退魔巫女・さくらと少女・神楽坂咲良とがすんなりと頭に入ってくる。人となりを理解した上で、彼女が先述のような凌辱で雑魚どもに弄ばれるため、穢れなきを穢す味わいが倍増されるのである。 挿絵もバリエーション豊かに描かれている。颯爽と活躍する場面や巫女姿でのヤられ姿、変身が解けての制服姿での輪姦まであり、大変に捗った。
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