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「シコリテングの襲撃」 へのレビュー
2020年08月14日 色月 さん
このレビューは参考になった x 8人
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エロは正義の魔法少女が一般人や怪人に犯されちゃう作品である。快楽堕ち系の話であり、気持ちよさにアンアン喘ぐヒロインが素晴らしい。 変身前、変身姿療法でのシーンが均等に描かれており、しかもどちらも着衣で致している。着衣エロ好きはもちろん、魔法少女変身ヒロイン好きにもおすすめの作品である。 エロは「感じている」を強く押し出した描き方であり、トロンとした表情、顔を真っ赤にしながら耐えようと結ばれる口元、「だめぇ」「やだやだ」と否定しつつもどこか甘えたような台詞、でも過剰なまでに反応して濡れる身体と、少女なのにエッチさが全開なのが素晴らしい。 凌辱要素としては、ことさら敗北宣言を迫られて焦らされるシーンが出色の出来だ。討つべき敵に好き放題されているピンチだけでなく、快楽一直線に転げ落ちる姿が見物だ。 ぼそぼそとつぶやいていたのが、はっきりと負けを口にし、イカせてと懇願する。そこからの激しいピストンにより、ヒロインは卑猥な雌発言をしながらエッチに没頭する。こんな小さい娘をここまで堕とした達成感と背徳感も加わり、最高のシーンである。 非エロ部分にも魅力があり、個人的には変身シーンのページが気に入っている。漫画なので当然、要所を描いているだけなのだが、頭の中で大体の変身バンクが浮かび上がるような的確なコマが続き、ワクワクしてしまう。ページを大胆に使った仕上げの決めポーズも可愛らしい。こういった読者のイメージを刺激する描写が出来るのは作者様の腕の良さの表れであり、是非堪能してもらいたい。
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