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「聖光天使ノエル 第2章 体内奈落脱出編」 へのレビュー
2020年02月14日 色月 さん
このレビューは参考になった x 2人
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今回はノエル自らが男根を刺激するシーンが多い。嫌がるものの、しなければモンスターの胎内から脱出出来ないため、羞恥と嫌悪を耐えながら触手竿を扱く彼女は大変にエッチである。 「ヒロインが自らエッチしなければならない」にマニアックなシチュが加わっており、独自のテイストとなっている。サンプルから紹介すると、壁に生えた男根を屹立させて壁登りがその典型例である。ノエルが必死に手で愛撫し、立たせた竿を足場と手がかりに上ってゆく。これだけ聞くとギャグみたいだが、ヒロインピンチシーンが適宜描写されているのが憎い。 不意の射精での驚き、なかなか勃たない男根に必死になって手奉仕する焦燥、足場を失い手だけでぶら下がって落下に怯える姿と、エロピンチがかなり面白い。
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