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「息子の性欲を処理する母 ―息子にハマる母親―」 へのレビュー
2019年06月16日 alzeid さん
このレビューは参考になった x 3人
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早くに父親を失って、母と祖父に育てられた息子と 夫を失ってしまっても、息子のおかげで「母」になれた二人の作品です。 母子相姦の「流れ」にも色々ありますが今作の場合 ★母→息子には、仕事で埋まる日々の生活に癒しと性欲処理を求めて・・・ ★息子→母には、自分を育てるためだけに身を粉にして働く母が 密かに溜め込んでいる性欲を解消する手助けをしてあげたくて・・・ 利害の一致とでもいえるつながりが親子とは違う形で二人を結びます 愛情がないことはないですが それよりも互いの性的魅力に惹かれているのがいいですね 『お母さん、もう少し……もう少しで、すっごいイクからぁ…… キスしながら、おち○ちんズボズボしてよぉ……』 モノローグが途中ではなくトラックの最初にだけ流れて それが聞き手への「前戯」になっているのも構成として優れています。 声の担当である五十嵐ナナコさんは レビュー執筆現在、新作が貴重な存在になっていますが 同人音声黎明期を支えた実力は今聞いても遜色ないですね。 情景を容易に思い起こさせる演技や、 日常から淫猥な空気へのコントラストで没入感が高めるのが巧い。 設定にある通り、若い声色の中にしっかりと包容力を感じられるのも魅力的です。 年上の女性を甘やかしたい方はぜひ。
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