舉報鑒賞

自分のことを尊敬して愛してくれる妹に
あえて責められいじめてもらう作品の第二弾になります。

まず、前作とは違い戸川亜樹さんが声を担当されるようになりましたが
基本的なキャラクターは丁寧に受け継いでくれつつ
やんわり優しさ成分がプラスされたかな、というのが個人的な印象です。
元から兄(聞き手)のことは前作時点で素直に好いてくれてはいるので
あまり違和感なく聞けましたし、逆に二作目のこちらを先に聞いて
後から前作を聴いてみても大丈夫じゃないかなと思います。

さて、トラック1では妹ちゃんの水着に興奮したことを問い詰められながら
車中で手コキ&フェラをしてもらい、敬語&言葉責めの背徳感をじっくり味わいます。
フェラシーンに移ってからもセリフが多いのは嬉しいポイントですね。

続くトラック2では海に出るわけですが
周りの人に気づかれないようひそひそ声でささやかれます。
海に連れてきて、というかデートしてくれたのが嬉しいようで
ぎゅっとくっついたりキスしてくれる可愛い面を見せますが
外でも興奮するこちらに呆れて素股で海中射精。
「罵られても気持ち良くて、褒められても気持ち良くて…」
と残念そうにしているシーンが個人的に好きです

最後のトラック3では妹ちゃんの脚でヘッドロックしてもらいながらの
強制クンニでしっかり濡らして準備したら
騎乗位で腰を振られ、挙句の果てにはキスで口をふさがれたまま
そのまま中に出すという主導権握られっぱなしのプレイを味わえます。
「これ、本当は男の人がする事ですよ?
でも、兄さんはするんじゃなくてこうされたいんですよね」

自分のことを全部理解してもらった上で
愛のある兄妹ソフトSMを楽しみたい方にオススメです!