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病的なまでに愛してくれる幼馴染の女の子が
傷心なあなたを癒すために奉仕してくれるお話です。

昔から仲の良い幼馴染で気立てがよく面倒見の良い普通の女の子
…ただ、自分を含む世界中の誰よりもあなたを優先して愛してくれることを除いては
というのが彼女のキャラクターでしょうか
怖いくらいに気を配って肯定して優しくしてくれるけど
決して"怖くない"のが大きなポイントです、側にいるとむしろ安心すると思います。

・トラック1
(彼女とは別の)女の子に告白するも残念ながらフられたあなた
それが原因で落ち込んでいたところに幼馴染の彼女が、
優しく頭を撫でながら慰めてくれることになりました。
おっぱいに顔をうずめて甘えながらおち○ちんも撫でてもらいます。
「ほら、こっち。元気になるまでぎゅーってするから、ね?」
「良いんだよ、私は便利な女で……それでも十分以上に幸せだもん」

・トラック2
元気になってほしいあなたのために
晩ごはんは好きなものだけで作ってくれました
あなたは指一本動かす必要はなく、全部「あーん」で食べさせてもらいます。
だけど彼女におち○ちんを食べてもらう時は
頭をしっかり掴んで動かしてあげましょう。
「はい、あーーん……ふふ、どう?　美味しい?」
「乱暴でも良いよ……イク時、頭ぐって抑えても良いから……
私の身体はあなたを気持ち良くする為の物だから良いんだよ?」

・トラック3
手も口も使った、ゴムも飽きたことだし前の穴も後ろの穴もあなたが全部好きにしていい
「イってても、ちゃんと腰動かせるよ……おま○こぎゅーって出来るよ、えへへぇ……」
「あなたとのエッチも……あなたの事も、だーいすき」
「壊して良いんだよ……あなたに壊されるなら、本望だから……」


付き合ってる訳じゃないから対等じゃない
自分だけに都合よく接してくれる幼馴染が欲しい方にオススメです。