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「淫夢童話~赤ず○ん~」 로의 리뷰

原作とのギャップで生じる背徳感

2016년 01월 30일   qpr

このレビューは参考になった x 1人

もし赤ずきんの訪ねる人物が彼女の祖母ではなく姉で、その姉が狼の奴隷にされていたら...という大胆なアレンジが背徳感をそそるノベルゲームです。

狼と姉が赤ずきんを「性的に」食べようと様々なプレイで赤ずきんを責めていき、まだ小さい彼女が恐怖を感じつつも次第に性の快感に目覚めていく様がじっくりと描写されています。

レズ的な要素も申し分無い出来であり、特に姉と赤ずきんの淫靡でありながらもどこか和やかな関係性が気に入りました。
また、物語が進むにつれてそういった要素が強まっていくので
レズ描写目当てで購入された方も十分満足出来るでしょう。

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