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「ゼヴェンの孕姫」 へのレビュー
2018年04月30日 飴翅 さん
このレビューは参考になった x 1人
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それとなく続けていった感想としては、まず、終わらない、ということ。 体部位的な意味での一か所ごとに町中の男全員が寄ってたかってくるためイベント数が非常に多い。 女性が快楽に身をゆだねていることに興奮を覚える諸兄方にとって、この作品は間違いなく神ゲーに部類されると信じている。 ただし、一つ注意点として、一度のイベントが結構長く、そこそこ遅漏の方でも十分に抜けるだけのテキスト数がある。 そのため、抜いて終了してしまうとなかなか先に進めることができないと思う。 また、似たようなイベントが多く、冗長に感じられるかもしれない(快楽堕ちに必要なのは時間と量だと思うので必要なイベントだとは思う)が、それも含めて楽しむべき作品ではないだろうか。 挿入射精より、女性が感じていることが重要、という方にはこれ以上なく勧められる逸品である。 また、ところどころ可哀そうな場面もあるが、アウトラインギリギリ超えるくらいで止めさせる辺り、結構リアリティのある男の欲も描いているかのように思える。(支配欲と庇護欲の間でさまよってる感じ) 素晴らしい作品です。 ただ、個人的には着エロこそ最強派なので、とにかく脱がしに行く町の住民たちの考えには賛同しきれないところもあります。
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