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世の中の愛というものは対等なものだけでなく、主従関係の中にある愛というものもあるのではないでしょうか。
少女に心からいじめられたいと願う主人公と、主人公をたくさんいじめたい少女の関係は円満というか最高に満たされた関係に見えます。
なので「悔しいけど逆らえない…」といったような感じではなくお互いがお互いに臨んでこの関係になっているんだなというある種のラブラブっぽさを感じました。

シチュエーションも朝は”ゴミ精子”としてゴミ袋に吐き捨てた精液を翌日はこれ見よがしに目の前で飲んでくれるところが最高にシコかったです。

個人的には大体が「～～だね」「～～しようね」という口調の中で時折交えられる「お願いしなさい」「射精のじゅんびするな」といった命令口調がとても好きです。

めっちゃシコかったのでおすすめです。