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「たからさがしのなつやすみ【前編】」 へのレビュー
2015年12月26日 ただの自称若者 さん
このレビューは参考になった x 2人
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本作の魅力としては、フル3Dであり、またエロシーンだけでなくほのぼのとした展開も含めている事が私的に高評価でした。 私もこういったシチュエーションに憧れており、夏日の山々に囲まれた本作品のような場所は癒しを感じます。 登場人物の「お姉さん」と「ボク」ですが、所々に入り交じる寂しさやお互いの気持ちを確かめるようなやりとりに想像を掻き立てられます。 お姉さんは俗に言う痴女そのものに思えますが、大人びた包容力のある雰囲気中に無邪気さと愛らしさが含まれております。更にボクに対して攻めは積極的ながら、受けになると途端に羞恥を見せるところにとても惹かれます。 こんなお姉さんと出会っていたら理性なんて無いも同然だろうなぁと思ってしまいます...。 一方で異性への興味を持ち始めたボクですが、お姉さんの攻めによりどんどん深入りしてしまうようです。 理性的かつ包容力のあるお姉さんに攻め続けられていたボクが、後半ではお姉さんを汚したいという欲望から口内射精、クンニで少しずつ立場が逆転していきます。 うまく言葉にできないのですが、お姉さんがボクに感じされられる場面ではとても興奮を感じました。 少し気になってしまったのが、同じ映像やセリフを繰り返し使用しているところです。然程大きな欠点というわけでもないのですが、少し残念に思ってしまいます。 また、ワンシーン(フェラならフェラだけのシーンなど)がとても長く感じられました。個人的な見解としては、自慰行為で映像内のボクの射精とタイミングを合わせられるように...つまり最も興奮を得られる場面で絶頂に達することが出来るようにという気遣いなのかもと思います。 結論としては、購入する価値は十二分にあるものと思います。後編がとても気になる終わり方でしたので後編にとても期待が高まります。
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