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「拷問官イリスの記憶破壊快楽拷問」 へのレビュー
2016年01月06日 うつほ さん
このレビューは参考になった x 23人
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圧巻の演技力です、気付いた時には拷問官に屈服しています。 何が起こったかも覚えていません、本当に作品通り脳を壊されるまで犯された気分です。 僕がこの作品で唯一覚えていたこと、それはたった2点だけです。 まず1点目は、初夢にエロい夢を見たいからと、今までで一番エロいと思ったこの作品を聴きながら寝よう、決して自分の一物には触れないようにしよう、そんな強い決意です。 そして2点目、気付くと言われた通り、よがり狂いながら喘ぎ声を出し、正月に飲んだもの全てが我慢汁になったのではないか、と焦るくらいの量のそれと共に、ただひたすら一物を扱いていました。 この事しか覚えていません、本当に脳を破壊されてしまったのかもしれません。 後処理もしないまま、気を失うように寝て、起きた日の朝、何もわからないまま風呂に入り。ようやく落ち着いてきた今この夕方、その衝撃を伝えようと初めてレビューを書きました。 一富士二鷹三茄子なんかではなく、一イリスニイリス三イリス、いや、一イリス一イリス一イリスです。それほどの快楽と夢をこの作品を通して与えられてしまいました。 もう他の作品で抜くことができなくなるのではないかと、恐怖するほどの音声作品です。 一つ欠点を挙げるとするならば、本当に脳を破壊されてしまったような気がするので、今後会社員としての職務を全うできるか不安になったことです。
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