舉報鑒賞

前作から半年、クール妹の第2弾がやってきました。
35分の短編?だった前作に対し、今回は53分と音声作品としては標準的な分量となっていて、長さに応じて構成や展開もオーソドックスな形態になっています。
具体的な展開については紹介文に書いてあるのでそちらをどうぞ。

さて今作、淫語煽り→フェラ複数パターン→本番という構成となっています。
時間配分的にフェラチオが一番長く、それはもう気合を入れてジュボボボボボと吸ってくれます。
妹の落ち着いた雰囲気とのギャップもあり、好みの方にはたまらないでしょう。
また前半の生脱ぎショーの煽り台詞のクオリティ、ラストの本番の盛り上がりも素晴らしく、序盤中盤終盤隙のない作品に仕上がっています。

とはいえ淫語党の私には、前作の畳みかけるような淫語ラッシュの方が好みではありました。
今回は基本的にフェラメインの作品だというのは心得ておくべきかと思います。

それにしても今回の絶頂ロングトーン、恐ろしく長くて感心が先に立ちましたよ…。