舉報鑒賞

プロローグから怪しい背徳的な雰囲気を漂わせており自然に催眠導入へ入り込めます。導入は何もない空間へ投げ出され落下していく浮遊感と虚脱感から本当に思考が真っ白になっていきます。そしてその真っ白なキャンバスに少女の人格が色付けられていきます。とても丁寧に作り込まれてるので、女体化がしやすい作品だと個人的には感じました。
本編は逞しい調教師様の優しくも絶対に抗うことを許さない支配的な快楽に翻弄され処女を散らすところから何度も逝かされ続け最後には自らオチ◯ポをおねだりする牝奴隷へと堕とされます。ア◯ロステ◯ポをアナルへ挿入した状態で聴いていたからかとてもリアルに犯されそれに幸せを感じる牝の快楽を味わえました。また聴き終わったあとのパンツはびちょびちょになったました(//∇//)
連続絶頂系は途中で覚めちゃう事があるのですがこの作品は久しぶりにマルチプルオーガズムが楽しめましたのでオススメします。