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音声に合わせてしごくタイプの射精我慢自体はいくつも音声があるのですが、ステージで区切られているある意味では少し昔ながらのゲーム形式はおそらく初めてだと思います。
加えてルールもよく考えられていて特別なアイテムがオナ禁をすることで最大3つまで得られるのですが、それが無効にされてしまうタイミングはランダムなのと、そもそもオナ禁をしていてより射精したい状態なのでいくつアイテムを持った状態で始めるかも重要です。
ステージ1や2はある意味オーソドックスな射精我慢です。とはいえステージ2の終わり辺りはこの音声ならでは
かと。
他の方も言っている通りステージ3がなかなかきついです。日常会話でここまで追い詰められるとは思いませんでした。
その後に続くステージ4は前半のステージよりもスピードやしごき方の指定が厳しくなっているので、先ほどのステージ3でアイテムを使い切っていると相当厳しいです。
自分は初めて聞いたときはステージ3で2つ使い、ステージ4でも1つは使えたのですが耐え切れませんでした。
頑張って耐えてステージ5まで通しで聞きたいですが、ステージ3で頑張らずに出してみたいとも思ってしまいました。
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