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「女の子の日」 的鑒賞

一過性のTSだからこそ

2018年04月13日   .774 先生/女士

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評論選擇的類別:

女になってしまった男子校の生徒が、学校のあらゆる場面で
おおっぴらに犯され尽くす日常を淡々と追いかける作品。

男性の女体化(TS)にもいろいろありますが、本作の場合は一時的なもの。
女になっても数日で男に戻り、またそのうち女になるものらしい。
だからこそTSしたとしても精神性は男のまま。心根まではメスに落ちるわけではありません。
ありませんが、犯され通しでは男というものへの諦観が芽生えます。
男なんて...と。

そんなふうに諦めきったTS者がどうなるかというと、男の目線で男の欲する女を理解できるがゆえ、
理想的な女性となるのですね。ただむさぼりたい相手の前ではマグロになり、
求められれば奉仕もする。マゾや甘えんぼ相手には積極的に責めもする。
ただ、内心ではどの男のことも冷たく見下ろしているわけで、この怜悧なジト目がたまらないんだなぁ...

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緣由*