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「透明人間が犯す!」 的鑒賞

ジャンル無用の驀進力

2018年04月13日   .774 先生/女士

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評論選擇的類別:

透明人間が犯す!というタイトルなのに
「※この作品「透明人間が犯す!」には透明人間は登場いたしません。」とは一体・・・!?

いきなりの衝撃ですが、それもそのはず、念の力で幽体離脱のような状態の男が
女子〇生にリモート痴漢&セックスを仕掛けるという作品で
既存ジャンルの枠にはおさまらない新境地なのです。
一応の絵面がいちばん近いもの、それが透明人間というわけですね。

展開も「電車で見えない痴漢に襲われる女性」といった透明人間ものの定番をなぞり、
衆人環視のなかパントマイムのごとき痴態を繰り広げる女性だが...?
と運ぶわけですが、見えざる手にまさぐられる女体、
クスコ挿入を思わせる透明ペニスの侵入で開きっぱなしになる秘穴、
この肉感立体感はただごとではありません。

原理が念だか気合いだかのプレイですから、術者の男が要所要所で吠え叫び、
女性の抵抗を押さえつけ快楽の本流に叩き込むビート感も一級品。
さながらバトル漫画のごときテンションで駆け抜ける最終ラウンドは透明人間にもできない
シチュエーション、エロスの地平を切り開きます。





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緣由*