レビューを報告する

  • 1.情報入力
  • 2.報告完了

このレビューを掲載しないほうがよいとお考えの場合は、理由をご入力の上、[報告する]ボタンをクリックしてください。
この報告は、レビューの削除をお約束するものではありません。内容によっては、削除されない場合もございますのであらかじめご了承ください。

「花は響いて堕ちる」 へのレビュー

なにか、なにかされているッ!

2018年04月13日   .774 さん

このレビューは参考になった x 0人

レビュアーが選んだジャンル :

シンフォ〇アの立◯響が催眠調教され、
ベースの人格はそのままなのに術者のメス犬に落とされてしまいます。

催眠のはじまり及び調教がほぼほぼ終わったと思われる段階での
首輪やアナルしっぽを装着させての恋人プレイは濃厚に描かれて
抜群の実用性。原作も本作の催眠も音がテーマなだけあって、
意識せずとも勝手に脳内再生でフルボイス化されるような臨場感がありますね。

さて一方で、本作では行間で結構な時間の飛びがあるようで
読む分には問題なく、妄想する分にはたいへん美味しい作りにもなっています。
初の催眠時にあったと思しき破瓜の瞬間はどうだったのか、
メス犬に成り下がるまでの調教の日々はどうだったのか。

記憶が飛ぶタイプの催眠はこのあたりを「見せ切らない」がゆえのエロさがあり、
本作ではおまけの尻穴調教パートがさらに本編のシコリティを高めてくれます。

* は必須項目です)

理由*