舉報鑒賞

ひょっとして多くはないかもしれませんが、
でも確実に存在する、銀色ツル(ヌル)テカムチムチ
ヒロインフェチの心を鷲掴みにする作品です

表情、肉体の堕とされ感などのヒロインの表現は
当たり前のようにすばらしく、怪獣達の人間臭さと
相まって、たいへん卑猥な作品になっております

怪獣いっぱいでよってたかって・・・なんて展開は
ある意味タブーで、夢のストーリーといえます
(当然そうなるわな・・・、でもそれが見たい、と思うのが
銀色ツルテカムチムチヒロインフェチの深層心理でしょう)

デジコミ(マンガ)作品という性質上、トントンと
進んでしまうので、あの、ヒロインがどこを何されたのか
をもうちょっと見たかったです

ヒロインが一瞬行為から解放されてビルに倒れこむシーン、
その直後に痙攣し脱力したままの肉体を引きずり上げられて
陵辱2周目に入ろうかというシーン
ヒロインの描かれ方も怪獣達のセリフも最高です
いちばんイヤらしくて、いちばん好いシーンです
このシーンの前後、一体何をされたのか、
一体何をされるのか、すっごい気になります

ショートCG集とか出していただけませんかねぇ・・・
その位、見続けたい、読み続けたいイヤらしい作品です