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「ふたなりお姉ちゃんに犯される弟」 へのレビュー
2017年06月29日 たけとんぼ さん
このレビューは参考になった x 6人
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傑作だと思いました。伊東もえさんの声を聴くと、最近この作品を思い出して身体が震えます(笑 ふたなりの姉に犯されるというかなり特殊なシチュエーションで、作品の属性的には逆レイプというM向けのものになるのでしょうが、実際には「肉体」だけではなく「心」まで折りにきているかなり本格的な「レイプ」が描かれていると思いました。 自分の優しかったお姉ちゃんが、だんだんと自身の性欲に負けて豹変していく様が丁寧に描かれています。 前編の夜這いから、後編のレイプに移る際に一度、彼女は弟に対して謝罪をし、もう一度弟の心を取り戻そうとしますが、それも結局破壊してくるところ、「もうすでに姉はいなくなってしまっている」という絶望が聴き手を襲います。 この作品は「ふたなり」の「姉」でなければ成立しなかったと思います。 射精シーンが手コキの一回だけで、お尻を犯されているときは姉の射精だけが表現されている徹底ぷりも最高でした。 このシチュエーションを「使える」かはなかなか人を選びそうですが、私は大好きです。 音声作品という、ある種の主観でしか体験できない貴重な「レイプ体験」ができる作品だと思います。逆レイプってどこか、ご褒美的なイメージがあると思いますが、この作品ではそうもいかないでしょう。 ぜひとも、この作品で貴重な体験をしてもらいたいと思いました。最高です。
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