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おち〇ちんなんてただの飾りです――。
かつては某百合ゲーにハマり、そんなふうに考えていた時期が俺にもありました。

ですが、そんな自分の抱いだ感想は――。
死ぬほど可愛過ぎて生きるのが辛い。死にたい。
超絶幸せに包まれた状態で昇天したい、です。
もうヤバ過ぎるぐらいにナオちゃんが可愛いです。
ド淫乱で、おち〇ぽ大好きで、滅茶苦茶尽してくれて、SEXしてくれて……。
エンディングではナオちゃんに気に入られた為にお店の外で待ち合わせをして、
一緒にご飯を食べに行こうかという流れで終わっていますが、
きっとこの後、滅茶苦茶～～。

涼貴涼さんの声は幾つかの作品でお聴きしましたが、この作品はかなりハマっていました。
正直ナオちゃんにときめきまくった理由の七・八割は同女史の演技のお陰です。
台本も充分素晴らしかったですが、とにかく涼貴涼さんの声がキャラに合っていて、滅茶苦茶惹かれてしまいました。

この作品は間違いなくおススメです。
ノンケでも全く問題ないと言い切れるぐらい、クォリティの高い逸品でした。