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同シリーズの狐娘の続編が発売されて以降、狼娘の続編が来るのをまだかまだかと待ち続けていました。
夢見屋さん様のケモノ娘シリーズは本当にいちゃラブ糖度も実用性も半端ないですからね。
どれも特盛おっぱいと極上母娘丼、台本の大半を占める豊富な淫語に満ち溢れていて最高です。

さて、今回の狼娘の続編ですが、こちらは概ね構成が狐娘の続編になぞらえてありますね。
最初は妻、次に娘、そして締めは母娘相手に3Pとなっています。
ちょっと意外だったのは、今作では授乳手コキがありませんでした。
夢見屋さんと言えば授乳手コキなイメージがありましたので、この点はやや驚きです。
一方でいちゃラブ感は狐娘を凌駕するレベルであり、特に娘の両親に対する愛情表現はとても素晴らしいです。
狼娘一家は本当にエロい事抜きでも『ぬくぬく幸せ家族』という印象がありますので、自分は大好きなんですよ。

続編作品であるものの、前作を聴かないと混乱するという事はありません。
主人公にベタ惚れの妻子が居て、毎日ラブラブSEXをしまくっているとだけ覚えておけば問題ないです。
(我ながら凄まじい説明となってしまいましたが、決して間違っていないはず……)
勿論気になるならば前作の鑑賞もおススメ致します。
あちらは若かりし頃の楓花(妻)がメインとなっていますが、最後のトラックには千楓(娘)も登場していますね。
バッチリ母娘の3Pもありますよ～。

愛情表現はとっても素直で情事は少し肉食的――。
やっぱり狼娘は良いですねぇ。プレイ中はオス・メスの関係を強調する場面もありますが、
それでもパパ・ママ・娘の三人で『仲良し家族』という空気があり、素直にあったかいです。
これはオススメ致しますよ。名優『紅葉美兎さん』の演技も狼母娘にハマっています。