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テグラユウキ様の、主人公が女の子にネトラレる音声作品――。
前作は親子で父親が娘に夜這いを掛けられる内容でしたが、
今作は学校の同級生であるギャルビッチに襲われる内容ですね。
前にも増して本来の御相手の存在感が増しており、冒頭では僅かに会話パートが挿入されているほか、
襲われている間も寝息や「ん……」などの声を出しています。
本当に毎回良いシチュを提供してくれますよ。

今作のcvは幅広い演技でクォリティに安定感のある一之瀬りとさん。
今までに一之瀬さんの主演作を何度か購入させて頂いていますが、未だにハズレや微妙な作品に当たった事がありません。
この方の声は本当に安牌と言いますか、よっぽどシチュや台本が自分に合わないとかでもない限り、ハズレる心配がないみたいです。
よって、今作もバッチリ『いじわるだけどエッチは濃厚で、何度でも抜いて欲しいと思えるギャルビッチちゃん』を演じられていました。

作中のプレイ内容では個人的にパイズリ・アナル・本番の三連トラックが好きです。
手コキやフェラも良いのですが、やはり挿入されると皐月ちゃんが快楽に圧し負けている瞬間を見せるのがツボですね。
必死に酸素を求めて息をしていたり、声を押し殺そうとする瞬間があって無性に燃えるんですよ。
淫語たっぷりでグイグイ迫られてリードされるのも好きですが、
そんな娘を喘がせる(or喘ぐのを必死に我慢させる)シーンはダイレクトにクるものがあります。

なおこれは完全に自分のワガママになりますが、出来たら交際中である彼女とのパートも欲しかったです。
ギャルビッチちゃんに襲われて鍛えられた状態で、彼女を相手に贖罪意識満載の濃厚ラブラブセックスとかあればもう1000円払っていました。
この作品はおススメです。側に本妻・彼女が居るシチュが好きな方は、前作と併せて是非――。