レビューを報告する

  • 1.情報入力
  • 2.報告完了

このレビューを掲載しないほうがよいとお考えの場合は、理由をご入力の上、[報告する]ボタンをクリックしてください。
この報告は、レビューの削除をお約束するものではありません。内容によっては、削除されない場合もございますのであらかじめご了承ください。

「黒獣~気高き聖女は白濁に染まる~ ~カグヤ×ルー・ルー×マイア 柔肌に蠢く蟲、猛り狂う野獣達の夜編~」 へのレビュー

オススメ! 圧倒的クオリティのシリーズ第3弾だが若干毛色が異なるかも

2016年11月29日   dy さん

このレビューは参考になった x 1人

相変わらずの陵辱ものとクオリティ。作画のレベルは全然勢いが落ちていないが、今作はシリーズの中でもちょっとクセが強め。

新キャラ3人は、戦士・ホビ○ト・巫女ですが、ホビ○トと巫女、特にホビ○トがミノタウロスやオーガのような馬鹿でかい体型の相手をするので、異種姦・ぼて腹要素があります。
ファンタジーものの陵辱作品だと当たり前なのかもしれませんが、「黒獣シリーズにおいて特に好きな作品は?」という問いに対して、3巻を挙げる声が少ないのはそこら辺が理由かなとも思います。

とはいえ、エロさは変わらず健在ですし(新キャラの女戦士は前2作の雰囲気に近い印象)、2作目でメインだった金髪の姫騎士アリシアは、描写が少ないながらも今作でも大活躍しています。エース級です。
対して妹の桃色髪の姫プリムは、ある意味前作よりも扱いが悪くなってるといえるかもしれません(普通でいいのに)。

今までのレビューの中では、批判的な内容が多めですが、並のアニメ作品より遥かに上のものだと思っています。

* は必須項目です)

理由*