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「アリス式ドロップス ~ベル・カールステッド編~」 へのレビュー
2016年11月28日 ろりに剣心 さん
このレビューは参考になった x 3人
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耳を撫でるようなロリ声がたまらないほど可愛いっ。 口悪く言えば、くっそかわいい。 特にベルちゃんを引き取ってからの声の変化がすっごくかわいいし、エロいです。 ちなみにプレイ中は、淫語がまったく出てきません。 その代わりに喘ぎ声とフェラがとてもえっちい。 大げさに喘ぐのではなく、ひかえめ?というか、妙にリアル。 このあたりはChapter No.6 ~ Chapter No.8 にかけての印象。 初えっちでちょっと痛みを我慢している声がたまらなくそそられる。 だが、Chapter No.10からの変貌ぶりが一番ヤバいのだ。 えっちな快感を覚えてしまったベルちゃんが積極的にアプローチしてくる。 内容は、他のキャラ(琴香さまが演じるペルネさん)が居る中でバレないようにフェラをしてくるのだ。 で、で!! そのお返しと言わんばかりに、次のChapter No.11では、ベルちゃんが懸命に掃除している中、こっちからえっちなイタズラを仕掛けるという展開。 ここでの「ダメ……ダメなんですからね?」というベルちゃんの台詞には身悶えた。 それは、「押すな、押すなよ?」的な前フリとしか思えない。 という事で襲っちゃいました(^q^) ベルちゃん、ちゅーに弱いとか可愛すぎだろう、てか、そんなかわいい声で喘がれたら耳が昇天しちまうだろ、ちくしょう。 で、なんだ、Chapter No.14では外でえっちするとか、もう、ベルちゃんといちゃいちゃしすぎて辛い。 なお、ここでは娼館の路地裏というとんでもない場所でえっちをします。 さらにイッた後におもらしをします。 恥ずかしさのあまりに泣きます。 か”わ”い”い”い”ぃ” ちくせう。 文字数たりんわっ! まとめると、600円でとても堪能しました。 しゅごかった……。 おまけも可愛いよっ
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