舉報鑒賞

徐々に嫌悪感を露わにしていく先生に一生童貞宣告される担任教師編、一生童貞の教師が偶然性欲処理サポートの担当者になった教え子にオナサポしてもらう教え子編の二本立てで、前作以上に実用性が増しています。
ストレートな罵倒だけではなく、童貞コンプレックス持ちがどんなことを言われるとマゾ勃起するのか良く考えられたシナリオで、童貞コンプレックス持ちにとって最高のオナペット音声です。
担任教師編では、アンケートに答えるシチュエーションが最高でした。恋愛やセックスに関する質問は童貞ということで飛ばされ、オナニーを初めてした年齢についての回答の後に「オナニーの初体験はけっこう早いんだね」と引き笑いされるシーンはここだけで何度でも使えるレベルです。
また、前作に引き続き射精前の言葉責めで童貞の内心を代弁するシーンは実用性高いです。
教え子編は当たり前の青春セックスを謳歌している年下の女の子に高齢童貞を嘲笑されるというのが最高です。
日常的に接点のあった女性に童貞を見抜かれていたというシチュエーションが溜まりません。
童貞、とくに高齢童貞の方は買って後悔しないこと間違いありません。