استعراض التقرير

「良くない」ではなく、そのまま「逝けない」です。
どういうことかというと、機械的に絶頂を制限され、逝くことのできない状態にされている状態です。
なおかつ、空気や飲料に媚薬が仕込まれ、学園の人間は、常に発情状態だというのだから、恐るべし。
しかも、これは教育の一環で、自制心を養うために行っているという、トンデモな学園なのです。
そんな場所に新任教師としてやってきた主人公が、制御装置を奪い取って、やりたい放題を始めます。

おもしろい設定としては、我慢に我慢を重ねてきた女生徒達は、強烈な絶頂を迎えるときの状況で、性癖を獲得してしまうのです。
イラマチオ好きとか、飲尿好きとか…
意外と、変態チックな内容になっています。