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「葉山遙のモノローグ」 へのレビュー
2017年09月21日 断ヤオドラドラ さん
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後輩のキャベツ畑からキャベツを盗もうとして…というストーリーと藍沢夏癒さんCVというところにつられて購入しました。 この作品、聞いてみればわかるのですが、後輩の遙は実は一度も先輩に対して「好き」という言葉を使っていません。 (それに近いような言葉はいっていますが)それなのに先輩に対しての遙の好意がとても感じられます。先輩に対しての暴言もどこか愛嬌が感じられてとてもいいです。 今回、注目して聞いてほしいのは、「不愉快」という言葉の言い方です。遙から何度かこの「不愉快です」という言葉をいわれるのですが、その言い方が実に素晴らしい。先輩への好意、先輩と一緒に居られている、エッチなことができる喜び、先輩がはなれてしまうことへの哀しさ…そんな気持ちがその一言からひしひしと感じ取れます。 先輩に近づこうとする健気な後輩に、もうメロメロです。
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