舉報鑒賞

本サークルの「ヒロインを触手フェラのみで屈服させる」というコンセプトは、今作もブレがなく貫かれていました!

本作のヒロインは退魔機関「月兎」に所属する退魔師の四条真由子たん!露田米さんが描かれた真由子たんは凛々しさを感じさせる表情と、ぴっちりスーツとのコントラストが素晴らしぃ!

綾音まこさんが演じられた気が強くて気高いヒロインの出来は本当に素晴らしく、激しく抵抗したり、あまりの責めの激しさに絶望した声が嗜虐心を掻き立てます。かと思えば、操られて甘い言葉を言ったりして、そのギャップにやられたり。またヒロインのモノローグでの描写も、凌辱によって汚されていく悲惨さをより引き立ててくれます。

戦うヒロインは好物だけど本当に音だけで満足できるの?って疑問に思ってる触手ほどぜひ聞いてみて欲しいですね!