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「Rune'sPharmacy ~ティアラ島のお薬屋さん~ Vol.2」 へのレビュー
2019年03月12日 ぴんくちゃん さん
このレビューは参考になった x 20人
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今回は冒頭に、ルネちゃんが前回を回想するパートが入ってから、本編がスタートします。 メイお嬢様の体の事情は、原作ゲームと同じですが、睡眠姦は無しです。 ルネちゃんは起きているまま、体を張って、メイお嬢様をお助けします。 お互い合意の上ですが、メイお嬢様の如意棒が、ルネちゃんめがけて大暴れします。 メイお嬢様、ちゃっかりルネちゃんの唇を奪ったり、自家発電まで披露してくれます。 単身、薬の材料の採取に出かけるルネちゃんの身を案じながら、見送りをしてくれます。 グロー峠では、一つ目の巨人に捕獲された、ルネちゃんの悲痛な叫びと嬌声が、洞窟内をこだまします。 滅茶苦茶にされてしまいますが、窮地を脱する事に成功します。 生還を果たしたルネちゃんから何かを感じ取るのは、最後の最後に出番のある、シャルバンです。 ゲームでおなじみの場所が舞台になるのも、原作ファンには嬉しい限りです。 ルネちゃんが原作での名言、トコトコ歩いてるだけでうんぬんかんぬん、と口走っていたのはおかしかったです。 対サイクロプスは悲惨極まりないのですが、メイお嬢様は前戯も念入りで、ルネちゃんも気持ちよくなれるようにと、優しくしてくれます。 ゲームの方のルネちゃんが持っている青薔薇のステッキが、まるで、二話目のキーアイテムのように登場して、物語も動き出してきた予感がしました。 第二話は、前半・ふたなり百合ックス、後半・異種姦の豪華二本立てです。
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