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「マゾ先輩の末路」 へのレビュー
2019年02月27日 ツキ。 さん
このレビューは参考になった x 7人
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【はじめに】 おがくず御殿さんのサークルと作品は知っていたのですが、内容が少々ハードなのもあって手を出していなかったですけど、今回は山田じぇみ子さんが声優ということで挑戦してみました。 【2つの方向に働く声】 内容としては作品内容に書いてある通りなのですが、スカトロ要素に耐性がある方でしたらピンポイントな内容だと思います。 反対に、「じぇみ子さんの声は好きだけどスカトロ要素はちょっと・・・」という方に対しては、確かに内容としてはハードなところはありますが、そこをじぇみ子さんの声でワンクッション入り、強めの言葉や表現であっても緩和され、スカトロ要素に耐性がある方でしたら、そこは逆にじぇみ子さんの声でスカトロ要素ということでプラス効果に働くのではないかと思います。 【1番ハード】 先日、じぇみ子さんはDLsiteさんでの作品数が400作品を超えたようですが、おそらく作品は大体ぜんぶチェックしていて欲しい作品はもう全部買っていると思うのですけど、口調や単語で考えればほかの作品も思い浮かびますが、現実よりのM向けプレイ内容としてはスカトロ要素もあってこの作品が1番ハードだとは個人的には思います。 【最後に】 スカトロ要素が好きな方はもちろんのこと、特に苦手な方、「じぇみ子さんの声は好きだけどスカトロ要素はちょっと・・・」という方にこそ、オススメしたい作品だと思います。 僕がじぇみ子さんのファンなのもありますが、最初は作品説明を読んで「上履きセックス?」と思ったのが、「じぇみ子さんの上履きとセックスさせてもらえるんですか?」となって、最終的に「もう、こんな可愛い声なら何されてもいい・・・」となりました。 普段レビューも書かなくて、下書きから始めて「じぇみ子さん、じぇみ子さん」と書きすぎて、「じゃみ子さん」と書き出したので終わります。
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