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「異次元屋敷怪異録」 로의 리뷰

正に職人技

2018년 08월 17일   蚯蚓天日干し

このレビューは参考になった x 1人

茜町シリーズのエッチシーンで発揮されていた職人技ドットアニメーションで、なんと全編が描かれるという大盤振舞い。
エッチシーンは勿論、アイテムを拾う動作一つまでドットがぬるぬる動きます。雰囲気も良し、主人公の心理描写も良し、謎解きも理不尽ではなくヒントまであるのでクリアも難しくありません。シチュエーションも豊富且つ、終盤には別バージョンもあるのがGOOD。
本編の最終エンドは割と拍子抜けでしたが、アフターストーリーがあるので最後までこの屋敷を堪能できます。…グッドエンドかは別としてね…。
ただ、二つ気を付けるべきと思ったのが、一つは「本番は終盤まで無い事」。ゲームオーバーが無く、ひたすら責めを受けて進む訳ですが、その為に主人公が再起不能になるようなプレイは基本ありません。
もう一つは茜町シリーズでもそうでしたが、いいシチュエーションほど(それも結構強引に)脱がせてしまう傾向がある事です。これは好みの問題ですが、私のような者は消化不良に感じ易く、クリア後は着衣のシーンばかり見るようになると思います。逆に言えば脱いだ方がいい人は満足できるはず。
製作の手間を考えると贅沢過ぎる望みだとは分かりますが、本作も、茜町シリーズも、Sprite Hills様の作品はエッチシーンで着衣・脱衣の差分があれば最高の神ゲーになると思っています。

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이유*