舉報鑒賞

現実に妹が居る人も、居ない人も、こんな妹だったらきっと悶絶する程に可愛がってしまう事だろう。
雨の日の事、雷を怖がる妹が、自分の部屋に遣って来て「怖いから、一緒に寝ても良いかな?」と言ってくる。僕はそれを快諾して、ベッドに招き入れる。
しかし・・・中々寝付けない僕は、寝たふりを続ける。
すると、妹は僕が寝たと思い込み・・・イケナイ行為に耽り始めたのだった・・・。
囁く妹の声がかなり耳に近くてこそばゆくてたまらんです。
喘ぐ声も、たどたどしい感じがして、その幼気な感じから、段々と熱を帯びてイクかんじが、ドキドキさせます。
妹の自慰時間は結構長いし、なんか本当にそばでされて居る様に感じられて良かったです。
声も可愛く、雷の音や雨の音も、癒やしと臨場感を醸し出てくれるので、この音の世界に没頭する事ができました。