استعراض التقرير

作品詳細から感じられなかった点としては、終始あまあまなところ

こういった熟女モノのテンプレとして、相手はそれほど意識せずなあなあな関係として導入していくものですが、ことこの作品に限っては友達のお母さんの方も主人公を意識していたようでパート1からいきなりクライマックスです

シナリオ面では他にも、ところどころの合間に主人公のいったであろう台詞への返答が成されるわけですが、間の長さ、そして恐らく言ったであろう台詞が熟女好きのツボをしっかり抑えている言動になっています、お互いの今までの関係"昔ながらの親友の母親と親友の息子"ということにしっかり触れながら、行為に及んでいく背徳感は素晴らしいですね

それを活かす声優さん恋音さんの声も落ち着いた聞き取りやすい声で、母性を感じますね。また、主人公の言動に対してのリアクションだったり、誘う演技なんかも完璧でした、様々な熟女モノの音声作品を購入してきましたが、現状はこの作品がNo. 1です